ヘルペスになったら

ヘルペスは早めの治療が大切です。治療を始めるのが早ければ早いほど、症状も軽くすみますし治りも早いです。ヘルペスが出来てしまったら、恥ずかしがらず早めに病院に行きましょう。

ヘルペスは中に射精すれば無精子でも感染する?

性器ヘルペスは性行為を介して感染することが多く、避妊をせずに中に射精すれば感染リスクは高まります。
精子にウイルスが含まれていると考える方は無精子症なら安心と思われるでしょうが、無精子の状態でも感染はします。
ヘルペスは疲れているときに発症しやすい感染症で、口唇ヘルペスは最もよく見られるヘルペスです。
性器ヘルペスの場合も同様に、免疫力が下がっているときに感染しやすくなります。
疲労は免疫低下を招くので、慢性疲労を自覚している方は解消していく必要があります。

ヘルペスの感染源としては、オーラルセックスなどもあります。
唾液や血液でも感染するので、無精子であっても関係ありません。
性行為のとき身体を接触させるだけで感染するケースもあるのです。
粘膜や傷口を介して感染することが多いので、パートナーと性行為をするときは注意が必要です。
コンドームで100%防げる病気ではありませんが、装着したほうが感染率は大幅に下がります。
また、性行為のあとは身体に石鹸をつけて洗浄するのが好ましいです。

それでも感染した場合は、バルトレックスなどの治療薬を使用して治していきます。
バルトレックスは非常に即効性があり、すぐに症状の軽減を実感できるでしょう。
一般的に5日分処方されることが多く、5日分はすべて服用する必要があります。
ウイルス抑制効果を考えて5日分処方されるので、自己判断で中止してはいけません。
医師の指示に従って服用しないと再発する可能性が高くなります。
再発時の症状は比較的軽くなりますが、防げるものなら発症は抑えたいものです。
そのために普段から免疫力を高めておき、感染しにくい体質にしておく必要があります。
不規則な生活が続いている方は特に注意しましょう。